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2006年 04月 05日
部屋探し。あれこれ探してみたりしていたが、結局、前にもちょっと書いた、NY在住の日本人の女性不動産やさんに紹介いただいたサブレットの部屋にしようと決め、今日、その不動産の方と国際電話で連絡もし、住む意向を正式に伝えた。これで、具体的な手続きに入る。
それにしても。よく知らぬ異国で住居探すのって、本当に大変だし、運だなあ、と思った。この数週間で、相場観やエリアの治安とか特徴を把握して、自分の希望や妥協点を見極め、あとはひたすらネットで探して気になったところへコンタクト。ルームシェアのサイトとか、外国の不動産サイトとか、いろいろマンハッタンの部屋探し情報はあるものの、ちょっと先からの部屋自体が少なめなのと、期間が半年だと普通のリースは難しい(だいたい1年契約)のと、家具付きでないと、で、これというのがウェブではなかなか見つからなかった。正確には、WEB上で、たくさん写真を公開しているいいサイトもあるにはあって、気になる物件もあったものの、信用していいのかの見極めができなかった。 そして、迷いに迷っているころ、コンタクトしていた結局お願いすることになる不動産から、たまたま私の希望にあうものが見つかった、と連絡が入り、今に至る。 決めたポイント、 ・サブレット。要は、一定期間だけ貸し出して、持ち主が戻ってくる前提の部屋である。ということは、持ち主はそこに住みたいと少なくとも思っているわけで、もちろん嗜好の問題はあるものの、とんでもない部屋ではない気がした。不動産や情報だと、オーナーはオペラ歌手の方で、気さくでいい方だ、ということで、なんとなく仕事がはっきりしているのもプラスな印象。途中、法律上、契約形態によってはサブレットって問題だったりするらしいが、このあたりも確認した限りはクリアしている。光熱費は込みなのも、手続きなどのわずらわしさがなくて安心。 ・場所。治安がいいというのが最低条件だったのだが、この物件は、東京でいえば、広尾か青山か、といったイメージのアッパーウエストサイド。セントラルパークまで1ブロック。人生で1回くらい、そんな憧れの場所に住んでみてもいいんじゃないか、と・・・。高級スーパーやこじゃれカフェやレストランもたくさん。そんなところで、ちょっと贅沢に。と思うと、気持ちが膨らんで、多少の予算オーバーにも目をつぶり・・・(だいじょうぶか??この金銭感覚・・・) ・部屋の写真。不動産の人がオーナーに会って、部屋の写真や通りの写真をたくさんメールで送ってくれた。特別すごく何がいいというわけじゃないけれど、こじんまりといい印象の部屋で、少なくともきれいに使っていそうだった。 ・2ベッドルーム。1人じゃどうだろう、と(まあ広くはないんだけど)迷ったものの、友達や家族がきても泊めてあげられそう。契約上、1人でしか住めないけれど、泊めるのはOKということだったので。途中、オーナーが2Wほど、戻ってくる期間があるらしいのがちょっと不安なものの、ルームシェア気分がちょっとだけ味わえるのも逆にいいかな。値段もその分、気持ちだけ交渉できたし。 ・日本人を介している。やっぱり、情けないけど、これって大きいかな。いざというときに言葉の心配なく相談できるのは。この人が個人的に書いているブログなどもHPからリンクされていて、人柄とか友人のコメントを見ることでの安心感もあった。 といったところかな、外国だと、住む側も、借りられる側も、仲介する側も、顔を見ないやりとりが続く分、お互いにリスクを感じている部分があると思う。でも、それを極力排除して、お互い気持ちいい形で物事が進むといいんだけれど。 部屋については、期待はしすぎず、でも、とりあえずおさえられそうなのは、幸先のいいスタート?! それにしても、サブレットの風習(部屋ごと家具とか物を置いたまま、旅行中などに他の人に又貸しする)って、不思議。日本人でも向こうに留学している人なんかは普通に数日間だけ貸し出したりしている人がたくさんいる。家賃が高いから少しでも・・・ということなんだろうけれど、日本でアパートを1週間だけそのまま誰かに貸す、ってなかなか発想がない気がする。新鮮な文化に映った。 by hrnhnk | 2006-04-05 01:01 | ★PREPARATION☆
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